文化・芸術

愛の物語

バリ島 愛の物語

   

  

≪The Frog Dance≫

   

ラディンドゥクルタパティ王は、死にそうなほどお腹がすいているのに何も見つけられないまま、森の中に入っていきました。そこで彼が見つけられたのは、普段口にすることがない「トンボ」だけでした。 

   

神シーワは、王がトンボ狩りしているのを見て、とても腹立たしく思いました。

「トンボはカエルおの食べ物だ!」「王の為ではないぞ!!」とシーワは言うと、王に呪文をかけカエルの姿に変えてしまいました。

    

カエルになった王は、人間だった頃、王妃と婚約していたことを思い出していました。

ある日、森で王妃と出会った時、王妃はカエルの威厳あるしぐさや生来の優しさに触れて、そのカエルこそが自分の婚約者であった王だと気づいたのです。

王は優しい王妃のために、シーワに人間に戻してくれるよう頼みました。

シーワは、カエルに変えたことを反省し、王をハンサムな人間に戻しました。

しかし、王妃はかっこいい王が自分の夫とは信じられずショックを受けます。

 

 

カエルである彼を夫と思っていたからです・・・・・・・

     (後略)

   

    

結果、二人幸せになった二人。

     

この物語から

人は外見ではないこと

お互いを想いやさしい気持ちになること

他者に対する自己犠牲、忠誠心、根気強さ、善や愛

  

いろんなことを学ぶことができる。

 

 

私もこんな生き方ができるだろうか・・・

  

  

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(←バリで購入 たぶんラディンドゥクルタパティ王 たぶん

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